あなたはメガネを販売したことがありますか?
お客さまが来店されて
- 現状を把握(メガネの有無や不具合を聴取)
- 視力測定(屈折検査)
- フレーム・レンズ選び
- 加工
- お渡し
メガネ販売という職業は、「モノを売る」という行為の全ての要素が詰まっています。
実際に検査をしたことあるあなたは、半分お医者さんのような気分で接客をされたのではないでしょうか。それもそのはず、お客さまは視力に関して無知なことが多いです。眼鏡度数に関しては、さらに知らないでしょう。
その販売側と消費者側の知識に差があるところが面白いし、役に立ててると実感することができます。
例えば、コンビニで弁当を売って得意気になる店員はいませんよね?
そうです。メガネ販売においてはまだまだ人間のチカラが必要です。
オートレフラクターという機器を使用するものの、最終的にお客さまに必要な決定度数は全く変わってきます。
なぜなら、今まで使ったきたメガネの度数や今後使用する環境などに左右されるからです。
適切な検査・質問・調整により快適なメガネが提供されます。
ところが、大手量販店の拡大とともに、眼鏡技術は廃れつつあります。
スピード販売・低価格化により、時間も手間もかけなくなってしまい、それが一般的になっています。
日本の各地で、危機感を感じた眼鏡士たちが、さまざまな団体を設立し「技術の必要性」を叫んでいます。
では、こんな時代に「あなたがメガネ屋を開業」させる為には、どうやったいいのでしょう。
メガネ屋を店舗開業するための資金は、2,000万円〜3,ooo万円は必要だと言われています。
ご自分でその資金をお持ちでない場合、銀行などから融資を受けることになるのですが、現代においていきなりメガネ店を開業しようとしても、ほぼ融資は通らないでしょう。(あなたが、あらゆる事業を成功させた実績があるなら可能かも知れませんが、)
個人が事業融資を受けられるお金は、おそらく100万円〜多くて500万円。
そこで、弊社からのご提案があります。
まずは、この方法で開業されて、資金と実績、信頼と顧客を勝ち取ることができてから、
「あなたのメガネ屋を開業」させれば、リスクも投資も少なく始められます。
知らなければ、損をするその方法とは?
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